タンクローリー全国配送で誤納入防止と災害対応を実現
ENEOSは全国配送におけるガソリンスタンド間の誤納入防止と災害時対応が課題だった。運行管理クラウドサービスを導入し、車載タブレットでのリアルタイム配送先表示と警告アラーム機能により誤納入を防止するとともに、災害時にも荷主と輸送会社が同じ画面で状況を把握できる仕組みを構築した。
- 導入企業
- ENEOS株式会社
- 業種
- エネルギー・環境
- 解決した製品
- 運行管理クラウドサービス(kouei.co.jp)
- 管理対象車両数
- 数千台
01課題
ENEOSブランドを販売するガソリンスタンド増加に伴い、近隣の配送先への誤納入防止が課題。また、地震や大雨・大雪などの災害時に正確な状況把握と応援車両への正しい地図情報提供が必要だった。
02やったこと
配送計画システムと連動したリアルタイム運行管理システムを導入。車載タブレットに配送先を表示し、誤った配送先到着時には警告アラームが運行管理画面に表示される仕組みを構築。災害時は通信が途切れにくい車載端末を利用し、荷主と輸送会社が同じ画面で配送状況を確認できるように統一。
03成果
誤納入を防止可能に。災害時でも荷主と輸送会社がリアルタイムに配送進捗状況と危険運転情報を共有でき、他地区からの応援車両も正しい場所に石油製品を届けられるようになった。
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