送電線故障点標定の精度向上と保守業務の効率化
国内電力会社が既設の事故点標定システムの精度不足と鉄塔設置型装置の保守負荷に課題を抱えていました。66kV送電線両端の変電所にサージ受信型故障点標定装置(SFL-2000)を設置し、故障点を高精度で特定するとともに、メンテナンスフリー化を実現しました。
提供(製品)
SFL-2000(サージ受信型故障点標定装置)
kinkei
▶
導入(顧客)
国内電力会社
- 導入企業
- 国内電力会社
- 業種
- エネルギー・環境
- 部門
- 送電管理部門
- 解決した製品
- SFL-2000(サージ受信型故障点標定装置)(kinkei.co.jp)
- 設置箇所
- 66kV送電線両端の変電所2箇所
- 鉄塔1径間距離
- 200~300m
- 故障点標定誤差
- 約200m
01課題
既設の事故点標定システムの精度が悪く、事故巡視業務に労力を要していました。また、鉄塔に取り付けるタイプはバッテリー交換等の定期保守が必要なため、保守業務に労力とコストがかかっていました。
02やったこと
66kV送電線両端の変電所に高速サンプリング記録装置(SFL-2000)を設置し、故障発生時に各変電所で記録したサージの到達時間差により故障点を標定するシステムを構築しました。変電所室内に設置することでメンテナンスフリー化を実現しました。
03成果
ほぼピンポイントで故障点が特定でき、巡視業務を効率化することができました。メンテナンスフリー化により保守業務の負担を大幅に減らすことができました。
この事例の出典(掲載元)
https://www.kinkei.co.jp/products/case/1621/ ↗本ページは掲載元の公開事例の要約です。詳細・一次情報は出典元をご確認ください。 掲載内容の修正・削除のご依頼はこちらの窓口へ。
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