SAP ERP クラウド移行で運用負荷を大幅軽減、ハードウェアトラブル対応から解放
オンプレミスサーバーとSAP ECC6.0の保守切れに対応するため、SAP ERP含む6システムをクラウド移行。ワンストップで周辺システム含め対応できるベンダーを選定し、スムーズに移行完了。ハードウェアトラブル対応の廃止と運用コスト削減を実現した。
- 導入企業
- タビオ株式会社
- 業種
- 小売・EC
- 規模
- 従業員242名(2022年2月期)
- 部門
- システムソリューション部
- 解決した製品
- SAP ERP アプリケーション運用・保守サービス (AMSソリューション)、KCIS(クラウドインテグレーションサービス)(kobelcosys.co.jp)
- クラウド移行対象システム数
- 6つ
- 国内店舗数
- 248店舗(2022年12月末時点)
- 従業員数
- 242人(2022年2月期)
- カットオーバー実施時期
- 2022年8月
01課題
オンプレミスサーバーおよびSAP ECC6.0が保守切れを迎える。ハードウェアのリプレースに多くのコスト、手間、時間がかかり、システム担当者の運用面、心理面の負担が大きい。
02やったこと
SAP ERPを含む6つのシステム(SAP ECC6.0、SAP BusinessObjects、SAP Business Warehouse、EAIツール、Web商品管理システム、統合運用管理ツール)をMicrosoft Azureへクラウド移行。同時にSAP EhPを適用し、サポート期限を2027年に延長。
03成果
ハードウェア起因のトラブルが完全に廃止され、システム担当者の休日呼び出し対応がなくなり心理的負担が軽減。クラウド環境により必要なリソースを必要なときに調達でき、ビジネス環境の変化への対応が容易に。トラブルなしでスムーズに移行完了し、次期基幹システム検討のための時間を確保できた。
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