専門学校の就職支援DXで郵送費60%削減、学生向け求人情報の質向上を実現
専門学校の就職支援において、旧システムでは職種の細かさや検索性に対応できず、学生・企業・教職員の負担が大きかった。進路就職サービスを導入し、企業による自動求人登録と学生主体の情報集約により、紙のやり取りを削減し、質の高い求人情報が集約される仕組みを構築した。
- 導入企業
- 日本工学院専門学校・日本工学院八王子専門学校・日本工学院北海道専門学校
- 業種
- 教育
- 規模
- 複数拠点・6つのカレッジ
- 部門
- キャリアサポートセンター・ICT推進部
- 解決した製品
- 進路就職サービス(harmony-plus.co.jp)
- カレッジ数
- 6つ
- 導入時期
- 2023年
01課題
旧システムは専門学校特有の多様な職種に対応しきれず、検索が重く探しづらいという学生からの指摘があった。企業からも求人登録が難しいという課題があり、学生・企業・教職員いずれにとっても負担が大きかった。
02やったこと
ハーモニープラスの進路就職サービスを導入。企業がアカウントを自作成して求人を登録できる機能を備え、紙での求人票提出プロセスを削減。同時に学生が入社試験報告などの情報を共有できる仕組みにより、求人情報の質を向上させた。
03成果
企業による自動求人登録により求人受理から学生公開までのタイムラグがほぼなくなり、職員が学生支援と企業開拓に時間を使えるようになった。学生にとっても面接質問・技術テスト傾向など一般サイトにない本音の情報が集約され、日本工学院の学生を採りたい企業の求人が集まることで情報の質が向上した。
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