温度管理システムの導入で、手動記録の省力化と衛生管理の信頼性向上を実現
日本赤十字社医療センターは、給食調理厨房の温度管理を従来のシステムからキッチンリンク・クラウドに切り替えた。冷蔵庫19台の庫内温度を自動計測・記録することで、調理スタッフが数時間おきに手動記録していた作業を削減し、衛生管理の信頼性と実効性を向上させた。
- 導入企業
- 日本赤十字社医療センター
- 業種
- 医療・介護
- 規模
- 645床
- 部門
- 栄養課
- 解決した製品
- キッチンリンク・クラウド(fujimak.co.jp)
- 対象冷機器台数
- 19台
- 導入時期
- 2025年3月
01課題
給食調理現場では、調理スタッフが数時間おきに冷蔵庫・冷凍庫の庫内温度を手動でチェックして帳票に記録していた。給食業界の人手不足に加え、計測精度が高いシステムへの更新が必要だった。
02やったこと
温度管理システムを従来製品からキッチンリンク・クラウドに切り替え、センサーが冷機器の庫内温度を常時計測し、データをクラウド上に自動記録するようにした。既存の冷蔵庫に子機を設置することで、新規購入を避けた。給食委託会社と運用ルールを検討し、業務チェックリストも更新した。
03成果
手動での温度チェック・記録作業を削減し、調理スタッフの業務効率が向上。温度履歴の追跡により、食事提供トラブルの原因特定と再発防止が可能になり、衛生管理の信頼性と実効性が向上した。
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