BCP対策としてNECデータセンターへサーバ移設、大規模災害時の事業継続を実現
鉄道工業は通信サービス終了に伴う既存サーバの廃止と、BCP対策の強化が課題だった。NECフィールディングの提案により、NECの海上データセンターへサーバを移設し、セキュリティ対応と災害対策を両立させた。移設後2年で大規模災害が発生したが、データセンターが稼働し続け、事業継続が実現できた。
- 導入企業
- 鉄道工業株式会社
- 業種
- 建設・不動産
- 部門
- 技術部IT システム管理
- 解決した製品
- NECデータセンターサービス(fielding.co.jp)
- 移設サーバ台数
- 8台
- 移設実施時期
- 2017年1月
01課題
既存の通信サービスが終了予定となり、サーバの廃止が決定されていた。同時に、自社サーバ運用は外部委託で、災害発生時の長時間停電に対応できず、大規模災害時には情報システムの稼働維持ができない状況だった。
02やったこと
NECフィールディングがBCP対策の必要性を提案。複数のデータセンターを視察した結果、セキュリティ面での信頼性と災害対策を理由にNECの海上データセンターを選択。サーバ8台を移設し、クラウドサービス利用を進めた。
03成果
災害時に本社が停電しても、NECデータセンターが稼働してくれたため、安心が得られた。デジタル化推進の基盤が整い、社内でセキュリティ対策や生産性向上への対応が進められるようになった。
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