遠隔画像診断システムで放射線科医が不在の地域医療をサポート
放射線科医が常駐していない地域の医療機関が、画像診断の専門家による読影を受けられない課題に対し、クラウドサービスを活用した遠隔画像診断の体制を構築。愛媛県内約15の医療機関と接続し、迅速な診断提供と地域医療の充実を実現した。
提供(製品)
遠隔画像診断システム(クラウドサービス)
ehime-medicaldx
▶
導入(顧客)
愛媛画像診断支援センター(NPO法人)
- 導入企業
- 愛媛画像診断支援センター(NPO法人)
- 業種
- 医療・介護
- 部門
- 放射線科
- 解決した製品
- 遠隔画像診断システム(クラウドサービス)(ehime-medicaldx.jp)
- 支援医療機関数
- 約15機関(愛媛県内)
01課題
放射線科医が常駐していない病院では、主治医が専門外の画像診断を行う必要があり、見落としのリスクがある。また従来は医局員が数時間かけて現地に赴く必要があったため、支援の間隔が開き病気の発見や治療開始が遅れていた。
02やったこと
クラウドサービスを導入し、依頼病院からの画像をセンターで遠隔に閲覧・診断できる体制を構築。愛媛大学放射線科から派遣された読影医が迅速に画像診断を実施。必要に応じて直接施設を訪問し、撮影方法や所見についての相談対応も実施。
03成果
同じ日のうちに画像診断を提供できるようになり、迅速な治療開始が可能に。直接相談できるサポート体制により、通信のみでの診断に対する施設の不安が払拭された。
この事例の出典(掲載元)
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