十六フィナンシャルグループ、RECOTiOで年間2,500万枚の用紙削減目標に向けた再生紙の現場生成を実現
十六フィナンシャルグループは2030年までに紙使用量50%削減(年間5,000万枚→2,500万枚)というKPI達成に向け、既存の削減施策だけでは限界に直面していた。小型製紙装置RECOTiOを導入することで、使用済みコピー用紙をその場で再生紙として再生・活用し、1日最大約1,400枚の再生紙生成を実現し、目標達成に向けた実効性のある手段を確保した。
- 導入企業
- 株式会社十六フィナンシャルグループ(十六銀行)
- 業種
- 金融・保険
- 規模
- 大企業
- 部門
- グループリソース管理部
- 解決した製品
- RECOTiO(小型製紙装置)(duplo-seiko.co.jp)
- 2019年度紙使用量
- 年間5,000万枚
- 2030年度紙使用量削減目標
- 年間2,500万枚(50%削減)
- 1日あたりの再生紙生成枚数
- 最大約1,400枚
01課題
2019年度に年間5,000万枚の紙を使用していたが、2030年までに50%削減(2,500万枚)という高いサステナビリティKPIを達成する必要があった。プリンター削減やモニター導入などの既存施策では限界が見え始め、新たな削減手段が課題となっていた。
02やったこと
使用済みコピー用紙をその場で再生紙として再利用できる小型製紙装置RECOTiOを導入し、研修所に隣接する倉庫に設置して日々の運用を開始した。
03成果
設置場所の確保、稼働音、匂い、操作の複雑さなど導入前の懸念事項がいずれも実務上の問題にならず、安心して継続的に活用できる状態を実現。紙の再生を自社内で行うことで、数値管理にとどまらず実際のプロセスを伴う「目に見える行動」として社内外に示すことが可能になり、従業員のモチベーション向上にも寄与している。
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