障がい者雇用と資源循環を実現、特例子会社でRECOTiOによる古紙再生業務を展開
クレハは障がい者の社会参加と自立支援を目的とした特例子会社「さんしゃいんクレハ」の設立にあわせ、小型製紙装置RECOTiOを導入しました。使用済みコピー用紙をその場で再生紙に変え、回収・分別・製紙業務を通じて障がい者雇用を創出するとともに、毎日2,000枚前後の再生紙を社内用コピー用紙や業務用ノートとして活用し、限りある資源の有効利用と循環型社会への貢献を実現しています。
- 導入企業
- 株式会社クレハ(特例子会社:株式会社さんしゃいんクレハ)
- 業種
- 製造業
- 規模
- 大企業
- 部門
- 総務部・特例子会社
- 解決した製品
- RECOTiO(レコティオ)PM-1000(duplo-seiko.co.jp)
- 特例子会社設立
- 2014年7月
- 導入拠点
- いわき事業所
- 日次再生紙出力量
- 約2,000枚(8時間稼働、製紙時間約5時間で換算)
- 古紙回収・分別作業時間
- 1日30分程度
01課題
障がい者の社会参加および自立支援を目的とした特例子会社の設立に伴い、意義のある業務を創出する必要がありました。また、事業所から排出される古紙の処理と資源の有効活用が課題でした。
02やったこと
特例子会社「さんしゃいんクレハ」の設立にあわせて小型製紙装置RECOTiOを導入し、使用済みコピー用紙の回収・分別・再生業務を障がい者雇用の業務として実施。出来上がった再生紙を社内のコピー用紙や業務用ノートとして活用する循環型システムを構築しました。
03成果
障がい者の社会参加と自立支援を実現し、出来た再生紙を事業所内で再使用することで限りある資源を有効に活用。トナーゴミを含むレコティオから出るゴミはほぼ全てリサイクルされ、循環型社会への貢献を実現。再生紙は社内用のコピー用紙、メモ帳、業務用ノート、名刺など多用途で活用されている。
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