JTB、AppGuardで未知の脅威対策を強化し夜間休日対応工数を3分の1削減
旅行業界の大手JTBは、巧妙化する未知の脅威への対策が課題だった。AppGuardの「侵入されても発症させない」というアプローチに着目し導入。アラート対応が効率化され、夜間休日対応工数が約3分の1削減された。

- 導入企業
- 株式会社JTB
- 業種
- その他
- 規模
- 大企業(売上1兆732億円)
- 部門
- グループ本社 ITセキュリティ対策チーム
- 解決した製品
- AppGuard Enterprise(appguard.co.jp)
- 導入開始年
- 2018年
01課題
従来のシグネチャベースのアンチウイルスソフトでは対応が難しい未知の脅威への対策が課題。巧妙化するサイバー攻撃と個人情報保護の重要性増大により、セキュリティリスク低減と事業成長の両立が必要だった。
02やったこと
2018年からAppGuardを運用開始。未知の脅威対策の要として位置づけ、既存の脅威対策や可視化・脆弱性対策製品と組み合わせた多層防御体制を構築。AppGuardの「無効化」アプローチにより、アラート後の対応プロセスを効率化。
03成果
アラートが発生しても、AppGuardが無害化・停止まで確認できるようになったため、即座に影響範囲を確認する必要がなくなった。特定条件を満たす場合は端末の継続利用が可能となり、ユーザーが利用できない時間が削減された。マルウェア本体がダウンロードされても発症に至らず、被害が顕在化することなく攻撃を防止できている。
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