JFEスチール、OT環境のセキュリティ強化でDX with Securityを実現
鉄鋼製造システムのOT環境において、DX推進に伴うセキュリティリスク増大に直面。AppGuardを導入し、クローズド環境でも動作する軽量で厳密なセキュリティ対策を実現。予防的にマルウェア感染を防止し、安全なDX推進を両立。

- 導入企業
- JFEスチール株式会社
- 業種
- 製造業
- 規模
- 従業員規模詳細記載なし・売上2兆7700億円
- 部門
- サイバーセキュリティ統括部制御システムセキュリティグループ
- 解決した製品
- AppGuard Enterprise(appguard.co.jp)
- 導入開始時期
- 2023年4月から段階的導入
01課題
DX化に伴いOTと外部接続の機会が増え、生産現場の制御端末へのセキュリティリスクが急増。クローズド環境のレガシーWindowsシステムに対して、定義ファイル更新が困難な従来型ウイルス対策では対応不十分だった。
02やったこと
オフライン環境でも動作し、ホワイトリストと異なるアプローチで高いセキュリティ強度を実現するAppGuardを採用。2023年4月から最優先システム端末への段階的導入を開始。制御システムメーカーとの調整を経て、設備更新のタイミングに合わせた導入計画を進行。
03成果
OT端末のマルウェア感染を予防的に防止。AppGuardは24時間365日稼働する製鉄所で順調に稼働。被害が現実化する前の予防的対策により、深刻事態発生時の甚大な被害を未然に防止。模擬プラントとの組み合わせでセキュリティ対策の必要性を示す計画も策定。
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