特権ID管理ツール導入で共有IDの作業者を特定可能に、パスワード管理負担を削減
テキスタイルメーカーのSUMINOEは、複数の委託先ベンダーと社員が共有する特権IDの管理課題を抱えていた。ESS AdminONEを導入し、個人IDによる識別・認証とパスワードレスアクセスにより、作業者の特定を容易にしつつ、現場負担を増やさずセキュリティ強化を実現した。

- 導入企業
- SUMINOE株式会社
- 業種
- 製造業
- 規模
- 大企業(国内15企業、海外14拠点)
- 部門
- 情報管理部
- 解決した製品
- ESS AdminONE(et-x.jp)
- 管理対象サーバー数
- 約15台
- 特権ID共有者数
- 約15名
01課題
複数の委託先ベンダーと社員が特権IDを共有しており、誰がどのような作業をしているのか厳密に把握できない状況。パスワード定期変更も現場負担が大きく現実的ではなかった。
02やったこと
ESS AdminONEを導入し、特権ID利用時に個人IDによる識別・認証を実施。パスワードレスアクセスにより作業者がパスワードを入力せず、ESS AdminONEが代理認証する仕組みを構築。ワークフロー機能で申請・報告をメール運用から移行。
03成果
作業者の特定が容易になった。パスワード管理工数が削減され、現場負担が増えずセキュリティが強化された。複数の委託先ベンダー状況をブラウザで一元管理できるようになり、管理の効率化につながった。申請のないアクセスを不審・不正なアクセスとして簡単に抽出可能になった。委託先ベンダーの作業内容が可視化され、特権ID管理の重要性が明確になった。
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