メインフレームからWindows .NET環境へのマイグレーション、処理速度を大幅改善
30年稼働した富士通メインフレームの基幹システムを、Windows .NET Framework環境へ移行。Micro Focus COBOL製品を採用し、外部システム連携を実現するとともに、2,000万件データ処理を20分から1~2分に短縮。
- 導入企業
- 日建レンタコム株式会社
- 業種
- 物流・運輸
- 規模
- 従業員1,170名(日建リース工業)
- 部門
- 情報システム部
- 解決した製品
- Micro Focus Visual COBOL / Micro Focus COBOL Server(rocketsoftware.co.jp)
- 月末のトランザクション件数
- 1日当たり200万件
- ストックヤード・営業拠点数
- 全国140ヵ所近く
- 保有資産アイテム数
- 2,000を超える
- プロジェクト期間
- 2013年4月調査開始、2013年10月決断、2015年5月本番切り替え
01課題
外部システム連携性の乏しさ、技術者スキルセットの分散(メインフレーム担当とオープンシステム担当に分裂)、システムコスト高止まり、月末集中時に1日200万件トランザクションで1分以上かかるパフォーマンス課題を抱えていた。
02やったこと
Windows .NET Frameworkをマイグレーション先とし、Micro Focus Visual COBOL / COBOL Serverを開発・実行環境として採用。パートナー企業により富士通メインフレーム資産を自動変換し、現新比較テストを5ヶ月間実施、性能テストを4回施施。
03成果
外部システム連携が実現可能になり、電子商取引の推進体制を整備。技術者スキルセットが統一され、組織構成を刷新。エンドユーザーから快適性の評価を獲得。システムコスト削減により初期投資の回収目処が立った。
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