地方自治体向けシステムの第3期再構築で、DevOps導入により納期遵守と安定稼働を実現
みずほ情報総研は、1980年代から運用する地方自治体向けシステムの再構築で、COBOL業務ロジックを維持しながらMicro Focus Visual COBOLを採用。総合テストのリソース管理プロセスを自動化する引継管理システムを導入し、プログラム配備トラブルを最小化して納期遵守と安定稼働を実現。
- 導入企業
- みずほ情報総研株式会社
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 規模
- 従業員4,541人
- 部門
- エンタープライズ第5部
- 解決した製品
- Micro Focus Visual COBOL、Micro Focus Enterprise Analyzer(rocketsoftware.co.jp)
- 対象システム
- 地方自治体向けシステム(1980年代から運用)
- プロジェクト期間
- 2015年立ち上げ、2019年1月カットオーバー
01課題
第2期プロジェクトではリソース管理のトラブルで総合テストに大きな手戻りが発生し、プログラム確認やデータ復元に苦労。第3期再構築では、ハードウェア・ソフトウェアの保守期限終了に対応しながら、頻繁な制度改正に迅速に対応できるシステムが必要だった。
02やったこと
Micro Focus Visual COBOLを統合開発環境として採用し、COBOL-Java連携を維持。総合テストにおけるリソース管理プロセスを自動化する引継管理システムを開発・導入。このシステムはApache Subversion、Jenkins、Redmine、Enterprise Analyzerを組み合わせ、ソースコード管理から自動ビルド・デプロイまでのプロセスを一元化。
03成果
第2期プロジェクトで発生していたリソース管理トラブルによる手戻りが解消され、総合テストプロセスがスムーズに進行。ビルド/デプロイが順調に進行し、納期遵守に大きく貢献。その後、第3期システムは安定稼働を継続。
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