アサヒグループが脱ホストで大幅なITコスト削減を実現、19システムを1年2ヶ月でWindowsサーバーへ移行
アサヒグループホールディングスは、ホスト上で運用していた62システムのうち19システムをマイグレーション対象に選定。キヤノンITソリューションズのツールとMicro Focus Visual COBOLを活用してWindowsサーバーへ移行し、大幅なコスト削減とBCPリスク解消を実現した。
- 導入企業
- アサヒグループホールディングス株式会社
- 業種
- 飲食・食品
- 規模
- 従業員22,194名(連結)
- 部門
- IT部門
- 解決した製品
- Micro Focus Visual COBOL(rocketsoftware.co.jp)
- 運用中のホストシステム数
- 62
- マイグレーション対象システム数
- 19
- 移行したCOBOL/COBOL Sプログラム数
- 約2,500本
- プロジェクト期間
- 1年2ヶ月
01課題
ホスト上で運用する62システムについてハードウェア・ライセンス・運用保守コストが高止まり、システムの複雑化により柔軟な変更が困難、リソース・人材確保が困難になり、BCP観点でのリスク(調達に1年以上要する)を抱えていた。
02やったこと
19のマイグレーション対象システムをキヤノンITソリューションズのマイグレーション・ソリューションとMicro Focus Visual COBOLを使用してWindowsサーバーへ移行。約2,500本のCOBOL/COBOLSプログラムをツールで97%カバー。残り3%はCOBOLで再構築。
03成果
メインフレーム撤去によりデータセンターの省スペース化と大幅なコスト削減を実現。最新技術が適用可能で柔軟なIT環境を整備でき、ホスト維持で直面していた周辺リソース・人材確保、BCPに関するリスクを一気に解消。移行後半年経過まで稼働トラブルなし。経営陣からコスト削減に関して高い評価を受けた。
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