JT D-LABの新規事業立ち上げで、AIリサーチにより10日程度で200案の概念実証を実施
JT D-LABは新規事業創出の際、従来2~3ヶ月要していた仮説検証が数ヶ月のタイムラグを招いていた。Spark ResearchのAIモデレーター機能を活用し、リラックス環境での消費者の本音を効率的に引き出し、10日程度で200案規模の概念実証と分析レポートを完了させることで、市場投入までのスピードを大幅に短縮した。
- 導入企業
- 日本たばこ産業株式会社(JT D-LAB)
- 業種
- その他
- 規模
- 従業員52,867名(2025年12月31日時点)
- 部門
- D-LAB(新規事業開発部門)
- 解決した製品
- Spark Research(sparkresearch.jp)
- 対象ユーザー数
- 約200名
- テストコンセプト数
- 複数コンセプト
- テスト規模
- 200案規模
01課題
従来の定性調査では、設計から対象者リクルート、インタビュー実施、レポート作成まで2~3ヶ月を要していた。この長いリードタイムは新規事業立ち上げのスケジュールに悪影響を与えていた。
02やったこと
Spark ResearchのAIモデレーター機能を活用。リラックス環境下で消費者の本音の声を動画を通じて確認し、複数のコンセプトに対する表現の改善度を検証するコンセプトテストを実施。AIが生成したサマリーレポートにより調査全体の改善点を可視化した。
03成果
AIリサーチにより、自社の仮説検証のタイミングで実施でき、従来よりも圧倒的なスピードで市場に近づけることが可能に。対象者がリラックス状態でのやり取りにより、AIとの対話でも人前では出ないような生の率直な意見が得られ、信頼度の高いデータが取得できた。
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