FC事業と卸事業の管理会計を統一、年間コスト30%削減と決算日当日レポートリリースを実現
利益構造が異なるFC事業と卸事業を統合したカルチュア・エクスペリエンス社は、旧システムでは部門別配賦処理が困難でExcelに月10時間を費やしていた。Loglass経営管理を導入し、配賦処理をシステム内で完結させることで、年間コスト30%削減、月10時間の作業消滅、決算日当日のレポートリリースを実現した。

- 導入企業
- カルチュア・エクスペリエンス株式会社
- 業種
- 小売・EC
- 規模
- 従業員301〜1,000名
- 部門
- 経営企画
- 解決した製品
- Loglass 経営管理(loglass.jp)
- 削減前の年間システムコスト
- 1000万円単位
- 配賦設定マスタ項目数
- 200項目
- 社内アカウント発行数
- 40名
01課題
利益構造が異なるFC事業と卸事業を旧システムの一つのフォーマットにまとめたため、部門別配賦金額の算出・付け替え処理が困難でExcelで毎月10時間を要していた。また年間1000万円単位の高額な運用コストが発生していた。
02やったこと
Loglass経営管理を導入し、事業別・商材別など200項目のマスタをルールとともに登録。部門別配賦処理をシステム内で一元管理し、レポート機能で店舗数のKPI管理を含めた独自要望に対応した。
03成果
決算が締まる前から新部門・新科目の事前設定が可能になり、決算日当日のレポートリリースを実現。事業別だけでなく商材別の視点でも分析できるようになり、より効果的な経営判断が可能になった。マスタ入力ミスをシステムが自動検知し、配賦の不整合や部門追加漏れを防止。
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