KVMシステム導入で放送回線センターの操作効率と復旧対応を改善
日本テレビの回線センターは、複数拠点に分散する多くの放送機器の操作・監視のため、オペレータが各所を移動する必要があり、トラブル時の復旧に時間を要していた。KVMシステムを導入し、一元操作と予備機への即座の切替えが可能になった。
- 導入企業
- 日本テレビ放送網株式会社
- 業種
- その他
- 部門
- 回線センター
- 解決した製品
- Draco Tera Enterprise 480スイッチ(itochu-cable-systems.jp)
- KVMスイッチ
- Draco Tera Enterprise 480シリーズ 160ポート
- CPUユニット
- 約70式
- CONユニット
- 約40式
01課題
回線センターでは社内回線構築・監視、FPU装置制御、SNG管制、IP伝送装置制御など多岐にわたる業務を行っており、各機器はオペレーション卓やラック室各所に設置されていた。操作のため、オペレータが各所を移動する必要があり、トラブル時の原因調査と復旧に時間を要していた。
02やったこと
KVMシステムを導入し、複数の回線切替端末を一元操作できる環境を構築した。予備機を含む全ての端末をKVMシステムに接続し、プログラマブルキーボードによるワンタッチ切替、リダンダント構成、先取り操作権・Video Sharing機能を設定した。
03成果
操作端末に不具合が生じた場合、即座に予備機に切替えが可能になり初動対応が迅速化。各所に設置されたCONユニットから直接運用情報確認ができるようになり、より効率的なシステムが実現された。
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