職員5,000名のGoogle Workspace移行時にChrome拡張機能でメール誤送信防止を実現
徳島県庁がオンプレミスからGoogle Workspaceへ移行する際、標準機能にないメール誤送信防止機能が課題だった。フライトソリューションズが送信前ポップアップとBCC自動変換機能を備えたChrome拡張機能を約2ヶ月で開発し、全職員に導入。職員のセキュリティ意識が向上した。
- 導入企業
- 徳島県庁
- 業種
- 自治体・公共
- 規模
- 従業員2,001~5,000名
- 部門
- 企画総務部情報政策課行政DX推進室
- 解決した製品
- Gmail誤送信防止ツール(Chrome拡張機能)(flight.co.jp)
- 導入対象職員数
- 約5,000名
- 配布完了日数
- 1日程度
- 導入期間(要件定義から運用開始まで)
- 約2ヶ月
01課題
Google Workspaceへの移行に伴い、オンプレミス環境に実装されていたメール誤送信防止機能(To・Ccの宛先をBccに自動変換)が標準機能にないため、個人情報漏えい防止のセキュリティ要件が満たせない状況だった。
02やったこと
Chrome拡張機能を開発し、送信ボタン押下時のポップアップ確認機能と、外部ドメインアドレスに対するBCC自動変換機能を実装。全職員に強制インストールの形で配布した。
03成果
職員のセキュリティ意識が向上し、メール送信時に必ず宛先を確認する習慣が定着。ポップアップにより受信者が共有範囲を把握できるようになった。
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