電話・FAX中心の転院調整をチャットツールで効率化、グループ病院間の連携強化を実現
高度急性期病院と複数の医療機関間で、転院調整時の電話・FAXの非効率さと医療機関間のコミュニケーションエラーを課題としていた。CAREBOOKを導入してチャット型の連携ツールを導入し、グループ病院との転院調整を中心に活用。現在では案件全体の約4割をCAREBOOKで調整するようになり、スタッフの働き方の柔軟性向上と連携の円滑化が実現した。

- 導入企業
- 社会医療法人ジャパンメディカルアライアンス 海老名総合病院
- 業種
- 医療・介護
- 規模
- 400床以上
- 部門
- 地域連携統括部 地域連携課・患者サポートセンター
- 解決した製品
- CAREBOOK(carebook.jp)
- 病床数
- 400床以上
01課題
転院調整業務で電話・FAXが中心で、多くの人為的ミスが発生していた。また電子カルテ共有があっても医療機関間のコミュニケーション機能がなく、病院機能の違いによるコミュニケーションエラーが課題だった。
02やったこと
CAREBOOKを導入し、グループ病院の座間総合病院との転院調整でチャット型の連携を開始。その後、近隣医療機関への打診にも拡大し、オンライン連携会を開催して参画病院を広げた。
03成果
電話が繋がらない場合でもチャットで連絡でき、時間の融通が効くようになった。文字記録により伝達ミスが防げた。マネジャーがスタッフの案件量と進捗状況を可視化でき、労務管理が改善された。若いスタッフから積極的な利用が広がった。子どものお迎え時間など、スタッフの働き方の選択肢が増え業務の効率化と働きやすさが向上した。
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