SAP クラウド化に伴う周辺システムの可用性をLifeKeeperで実現
ERP のクラウド化に伴い、周辺システム(JP1、HULFT)の可用性確保が課題だった。マルチAZ対応とサポート体制を備えたLifeKeeperを導入し、クラウド環境でのシステム障害時に設計通りの自動フェイルオーバーを実現した。

- 導入企業
- 株式会社JSOL
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 規模
- 従業員1,350名
- 解決した製品
- LifeKeeper(sios.jp)
- 対象システム
- JP1、HULFT の 2 システム
- デプロイ環境
- マルチAZ 構成のパブリッククラウド
01課題
RISE with SAP へのクラウド化に伴い、周辺システム(JP1、HULFT)についても厳しい RPO・RTO を満たす可用性の担保が必要だった。パブリッククラウド上で AZ をまたがるクラスター構成を標準機能では実現できず、マルチAZ対応したクラスターソフトが必須だった。
02やったこと
マルチAZ対応可能でソフトウェアベンダーとのサポート体制が充実したLifeKeeperを採用し、JP1 と HULFT に対して ARK(Application Recovery Kits)を用いたクラスター構成を構築した。
03成果
導入時に大きなトラブルなく構築完了でき、本番環境でクラウド障害発生時にも想定通り稼働することを確認できた。運用フェーズにおいてもサイオステクノロジーのサポート体制により課題解決が迅速に行える環境が整った。
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