ASP型ポイントサービスのデータベース基盤を高速化・高可用性化
DNPのASP型ポイントカードサービスはデータベースのディスクI/O性能が課題だった。高速フラッシュストレージ(ioDrive2)とLifeKeeperの組み合わせにより、レプリケーション構成で冗長性を確保しながら、データベース性能を大幅に向上させた。

- 導入企業
- 大日本印刷株式会社
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 規模
- 従業員10,499名(単体)
- 部門
- C&I事業部 e-CRM本部
- 解決した製品
- LifeKeeper(sios.jp)
- 従業員数
- 10,499名(単体)
- サーバー台数
- 2台
01課題
ASP型ポイントカードサービスの基盤において、データベースのディスクI/O性能が不足しており、サービス品質の向上が阻害されていた。分析により、小さなディスクI/Oが大量に発生して滞留していることが判明した。
02やったこと
Fusion-io社のioDrive2(PCI Express接続型フラッシュストレージ)を導入し、LifeKeeperのレプリケーション構成(アクティブ/スタンバイ型)により冗長性を確保した。2台のサーバーの内蔵ストレージをLifeKeeperのDataKeeperで同期させ、高可用性を実現した。
03成果
データベース性能が大幅に改善され、バッチ処理の工夫が不要になった。フェイルオーバーは本稼働後1度も発生していない。現行システムではデータベースサーバーがボトルネックになりにくくなった。
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