遠隔臨場導入で現場訪問を削減、現場監督の移動時間と電話対応を大幅削減
エリア拡大に伴い現場への移動時間が課題だった平松建築が、ANDPAD遠隔臨場を導入。定点カメラと360度カメラを活用した遠隔管理により、現場訪問回数を毎週1回から2.3回に削減し、現場監督の電話対応負担を軽減。若手大工への技術継承にも活用している。

- 導入企業
- 平松建築株式会社
- 業種
- 建設・不動産
- 規模
- 従業員規模不明・年間50棟ペース
- 部門
- 工務・現場管理
- 解決した製品
- ANDPAD遠隔臨場(andpad.jp)
- 対象現場数
- 現場監督1人あたり10棟前後
- 現場監督数
- 4人
- 導入期間
- 2025年より導入、記事時点で半年経過
01課題
対応エリアが磐田市から静岡市、愛知県豊橋市へ拡大し、現場監督4人が常に10棟前後を管理する中で、現場への移動時間が課題となっていた。また、社内外からの電話問い合わせが多く、現場管理統括者が半日以上身動きが取れない状態が発生していた。
02やったこと
ANDPAD遠隔臨場を導入し、すべての現場に定点カメラを仮設電柱に設置してタイムラプス撮影を実施。各現場の大工に360度カメラを支給し、工程ごとに撮影・アップロード。カメラ映像とANDPAD内の工程表を連動させ、遠隔での進捗確認と指示出しを実現。
03成果
電話問い合わせが減少。ANDPADにアクセスすれば関係者が自分で情報をチェックできるようになり、問い合わせ対応負担が軽減。現場訪問の際の準備がしやすくなり工程管理の質が向上。若手大工への指導がしやすくなり、技術継承が効率化。顧客満足度向上(タイムラプス映像の提示でお施主様から喜ばれる)。現場の盗難対策や美化、クレーム対策の効果も実感。
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