建設用プレキャスト部材の出荷作業を年間380時間削減
建設用プレキャスト部材メーカーは、約15,000㎡のヤードに保管された500ピースの部材の置場管理がシステム化されていないため、出荷時の捜索に時間を要していた。既存のバーコード・RFIDタグを活用したIoT位置管理システムを導入し、部材の位置をGPS・スマートフォンで可視化することで、出荷作業の時間を大幅に削減した。

- 導入企業
- 戸田建設株式会社 成田工場
- 業種
- 建設・不動産
- 部門
- 製造・出荷
- 解決した製品
- Xeye(クロスアイ)(xeye.jp)
- 管理対象ヤード面積
- 約15,000㎡
- 常時保管部材数
- 500~600ピース
- 年間出荷ピース数
- 約4,500ピース
01課題
約15,000㎡のヤードに常時500ピースの部材が保管されているが、置場管理がシステム化されていないため、出荷作業時に部材の捜索に多くの時間を要していた。
02やったこと
既に部材に装着されていた一次元バーコード・RFIDタグを活用し、Xeyeのスマートフォンアプリで読み取ると自動的に保管場所のGPS位置情報を取得。クラウド上で部材の位置情報をGoogleマップ上に可視化し、リアルタイム共有できる体制を構築した。
03成果
出荷作業に従事する人員を他業務に充てることが可能に。置場情報がリアルタイム共有されるため、出荷作業外の人員にも簡単に情報共有できるようになった。監査等で必要な部材をピンポイントで特定できるようになった。
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