Poly RMXからPexip Infinityへのリプレイス、既存運用を維持してBCP対策を強化
大手建設会社は、サポート終了を迎えたオンプレミスMCU(Poly RMX)を、Pexip Infinityと自社開発ソリューション「VTV Endpoint Management」を組み合わせてリプレイスしました。既存の運用方法をできるだけ変えずに、災害時の拠点間通信を確保するBCP対策を継続実現しました。
- 導入企業
- (非公開)
- 業種
- 建設・不動産
- 規模
- 大企業
- 部門
- 情報システム部門
- 解決した製品
- Pexip Infinity、VTV Endpoint Management(vtv.co.jp)
- システム設計期間
- 3ヶ月
- 本番環境構築完了
- 2025年6月
- 新システムへの移行完了
- 2025年8月末
01課題
既存のテレビ会議システムの中核であるMCU(Poly RMX)がサポート終了を迎えるため、リプレイスが必要になった。同時にBCP対策として有事の際でも拠点間でコミュニケーションが取れることが最優先であり、システム管理者や利用者への負荷を最小限に抑えながら既存の運用を変えないことが求められた。
02やったこと
Pexip Infinityを中核に、テレビ会議端末のDHCP管理が可能な自社開発ソリューション「VTV Endpoint Management」を追加して、既存Poly環境を活かしたオンプレミスMCU環境を構築。メインデータセンター・サブデータセンター間の切り替え方法も検証し、詳細な手順書の作成と管理者・利用者向けのレクチャーを実施した。
03成果
既存の運用を大きく変えずにMCUをリプレイスでき、BCP対策として多地点接続環境を維持。詳細な手順書と管理者教育によりスムーズな運用開始を実現し、防災訓練で新システムの有効性が確認された。
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