慶應義塾大学理工学部が双方向遠隔実験授業システムと3D中継システムで臨場感あるFace-to-Faceコミュニケーションを実現
慶應義塾大学理工学部は、創立150年記念事業で新設した理工学部教育研究棟34棟において、離れた場所での効果的な教育・研究コミュニケーションの課題に直面していました。東和エンジニアリングが、フルHDカメラ、3Dカメラ、カスタマイズされた操作環境を含む「双方向遠隔実験授業システム」と「3D中継システム」を導入し、別棟の先生と学生がリアルタイムに臨場感溢れるコミュニケーションを実現しました。
- 導入企業
- 慶應義塾大学 理工学部
- 業種
- 教育
- 規模
- 大学(理工学部矢上キャンパス)
- 部門
- 理工学部教育研究
- 解決した製品
- 双方向遠隔実験授業システム、3D中継システム(towaeng.co.jp)
- 理工学部教育研究棟
- 34棟
- IE実験室の実験テーブル数
- 6つ
- コラボレーティブデザインルームのスクリーン
- 100インチ2面
- 施設内ネットワーク速度
- 10Gbps(プラスチック光ファイバー)
01課題
離れた場所にいる先生と学生間での効果的な教育コミュニケーションが困難であり、実験授業や研究指導時に臨場感のある対話を実現する必要がありました。
02やったこと
フルHDカメラと3Dカメラを用いた遠隔映像伝送システムを導入し、双方向実験授業システムでは各実験テーブルに映像・音声機器を設置、簡単な操作環境を設計。3D中継システムでは工作機械内部の動きをリアルタイム中継し、複数の拠点で同時共有できる環境を構築しました。
03成果
別棟の先生と学生が細部まで鮮明な映像でリアルタイムに双方向コミュニケーション可能になり、通常見ることができない工作機械内部の様子を多人数で共有できるようになりました。将来的には他大学との遠隔教育展開も計画されています。
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