BYOD導入時のセキュリティ課題を解決、リモートアクセス利用者が200名から2,000名近くに拡大
建設大手の戸田建設は、業務改革の一環でBYOD導入を検討する際、VPN利用時のデータ漏えいリスクとMDM管理の困難さが課題だった。セキュアブラウザ(SSB/SSG)とデジタル証明書認証(NetAttest EPS/EPS-ap)を組み合わせることで、安全性を確保しながら利便性を実現。利用条件を緩和した結果、導入1ヶ月余りでリモートアクセス利用者は約10倍に増加した。

- 導入企業
- 戸田建設株式会社
- 業種
- 建設・不動産
- 規模
- 大企業
- 部門
- 価値創造推進室
- 解決した製品
- Soliton SecureBrowser / Soliton SecureGateway、NetAttest EPS、NetAttest EPS-ap(soliton.co.jp)
01課題
BYOD導入に際し、VPN経由のアクセスでは端末内に機密データが残る情報漏えいのリスクが高く、またMDMツールによる統制も困難であった。従来のインターネットVPN+ワンタイムパスワード方式では、セキュリティ要件を満たすことができなかった。
02やったこと
セキュアブラウザ(Soliton SecureBrowser/SecureGateway)でデータを端末に残さないWebアプリケーションアクセス環境を構築し、デジタル証明書を活用した強固な端末認証(NetAttest EPS)と申請ワークフロー自動化(NetAttest EPS-ap)により、運用負担を軽減しながらセキュリティを確保した。
03成果
利用条件を大幅に緩和(部門制限なし、部門長承認で申請受付)でき、社員教育不要で既存システムと同様の利用体験を実現。管理者の運用負担も大幅に軽減され、安全性と利便性の両立が実現できた。
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