メール配信サービスのAWS移行とAWS ISV Accelerate認定取得
HENNGEはクラウドメール配信サービス「Customers Mail Cloud」をオンプレミスのIaaSからAWSに移行。自社IPアドレス保持(BYOIP)対応やセキュリティ機能の強化を実現し、AWS ISV Accelerateプログラムの認定を取得。コスト最適化によって初期費用を30%削減。

- 導入企業
- HENNGE株式会社
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 部門
- Messaging Business Division
- 解決した製品
- Customers Mail Cloud(CMC)(serverworks.co.jp)
- プロジェクト期間
- 2023年7月スタート~2024年12月まで
01課題
既存のオンプレミスIaaS環境ではIPアドレス管理の自由度が低く、ISP事業者に依存する形でIP割り当てを受けており、IPレピュテーション管理の責任範囲が曖昧であった。自社保有IPアドレスの利用が課題。
02やったこと
AWSへのメール配信基盤の移行を実施。BYOIP対応、AWS CloudTrailやAmazon GuardDutyといった高度なセキュリティ機能の活用、AWS Well-Architected Frameworkに準拠した設計を行い、Infrastructure as Codeやコスト最適化を推進。
03成果
BYOIPへの対応実現、AWS上でのセキュリティ機能活用によるサービス信頼性向上、AWS ISV Accelerateプログラムの認定取得によりAWS Marketplaceでの販売拡大が可能に。チーム技術レベルの向上とAWSベストプラクティスの習得を実現。
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