冷蔵庫破砕の安全性向上:窒素置換CFS導入で火災ゼロを11年継続
冷蔵庫の断熱材に使用されるシクロペンタンガスによる爆発・引火リスクが課題だった。準密閉構造で窒素置換対応のCFS(クロスフローシュレッダ)を導入し、安全性を確保しながら月10,000台の処理を実現。導入後11年間、火災が一度も発生していない。
提供(製品)
CFS(クロスフローシュレッダ)
satotekko-cfs
▶
導入(顧客)
株式会社富士エコサイクル
- 導入企業
- 株式会社富士エコサイクル
- 業種
- 製造業
- 解決した製品
- CFS(クロスフローシュレッダ)(satotekko-cfs.jp)
- 年間処理台数
- 約120,000台
- 導入後の運用期間
- 11年
- 月間処理台数(20日稼働)
- 約10,000台
01課題
冷蔵庫の断熱材に使用されるシクロペンタンガスは引火性が高く、破砕処理中の爆発・引火を防ぐ必要があった。また、他の破砕機で窒素置換する場合、莫大な窒素ガスが必要でランニングコストが大きくなる課題があった。
02やったこと
準密閉構造で窒素置換対応のCFS(クロスフローシュレッダ)を導入。冷蔵庫の投入から排出まで一貫して窒素置換し、酸素濃度を低下させることで発火爆発を防止。プロセスガスを循環させて窒素使用量を最小化。
03成果
火災発生件数
ゼロ(11年間)
トラブルがなくなり、安全性が格段に高まった。ドイツ製CFSの9年での劣化課題を改善した日本製CFSは耐久性が向上し、現在でも問題なく処理できている。ランニングコストが低減され、自社工場内のCO2発生を抑制できている。
この事例の出典(掲載元)
https://www.satotekko-cfs.jp/voice/voice02/ ↗本ページは掲載元の公開事例の要約です。詳細・一次情報は出典元をご確認ください。 掲載内容の修正・削除のご依頼はこちらの窓口へ。
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