エスビー食品、クラウドCMS導入でサイト訪問数30~200%増、運用効率向上を実現
エスビー食品は、膨大なコンテンツ管理の複雑化、サーバー更新の遅延、セキュリティ脆弱性対応などの課題を抱えていました。AWSクラウド環境でのCMS「WebRelease」とコンテンツハブ(APIファースト設計)を導入することで、コンテンツ資産の一元管理と柔軟な再利用を実現し、サイト訪問数30~200%増、運用作業効率向上、ブランド調査スコア向上を達成しました。
- 導入企業
- エスビー食品株式会社
- 業種
- 飲食・食品
- 規模
- 大企業
- 部門
- 管理サポートグループ 広報・IR室
- 解決した製品
- クラウドCMS on AWS - WebRelease、Content Hubソリューション(mitsue.co.jp)
- リニューアル対象サイト数
- 3つ(商品情報サイト、企業情報サイト、グローバルサイト)
01課題
2010年からWebサーバーが刷新されない中でコンテンツ量が急増し、更新に時間を要するようになりました。また、複数サイト間でコンテンツDBが密結合になっており、システム上の制約から常時SSL化に完全対応できず、高度化するセキュリティリスクへの対応が大きな運用負担になっていました。
02やったこと
AWSクラウド環境上でCMS「WebRelease」を導入し、これまでDBで管理していたコンテンツを単にCMSに移行するのではなく、密結合をAPIファースト設計のコンテンツハブ(Amazon Elasticsearch ServiceベースのドキュメントDB)として分離。コンテンツを一元管理しながら複数サイト間での柔軟な再利用を可能にしました。
03成果
レシピの特集ページなどCMSのテンプレートで追加・更新が可能になり運用作業効率が向上。システム上の制約が解消され、レシピのリッチリザルト対応が実現。第三者機関のWebサイトブランド調査で総合スコアがアップ。セキュリティ対応がベンダーに委託でき、社内のコア業務に集中できるようになった。
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