脆弱性診断の効率化と報告書の分かりやすさで、セキュリティチームの負荷軽減と診断期間短縮を実現
エディオンは開発の内製化を進める中で、脆弱性診断の手続き煩雑さと修正対応の長期化が課題だった。LANSCOPE プロフェッショナルサービスの脆弱性診断をチケット制で導入し、開発チームと診断員が直接コミュニケーションする体制を構築することで、セキュリティチームの負荷軽減と診断期間の短縮を実現。さらにわかりやすい診断報告書により社内ノウハウが蓄積され、開発技術力の向上にもつながった。
- 導入企業
- 株式会社エディオン
- 業種
- 小売・EC
- 規模
- 5000名以上
- 部門
- ITソリューション企画部、EDION クロスベンチャーズ
- 解決した製品
- LANSCOPE プロフェッショナルサービス(脆弱性診断)(lanscope.jp)
- 従業員数
- 5000名以上
- 内製化率
- 約8割
- 店舗数
- 1,202店舗(2024年3月31日現在)
01課題
事業拡大に伴う開発規模の拡大により、脆弱性診断の手続きが煩雑になり、毎回個別に見積もりを取得してから発注するプロセスで診断開始まで時間を要していた。また診断後の指摘箇所の修正も外部パートナーに委託していたため、追加見積もりと発注プロセスが必要になり、診断完了まで長期化していた。
02やったこと
LANSCOPE プロフェッショナルサービスの脆弱性診断をチケット制で導入し、毎回の見積もり・決裁プロセスを削減。あわせて開発チームとエムオーテックスの診断員が利用中のコミュニケーションツール(Backlog)で直接やり取りする体制に変更し、セキュリティチームは窓口業務を簡素化。わかりやすい診断報告書と過去の脆弱性指摘のナレッジ化により、開発チームの誰でも同じように修正対応できる環境を構築した。
03成果
セキュリティチームの負荷軽減。開発チームのノウハウが蓄積され、社内で脆弱性指摘箇所の修正対応が平準化。修正自体が少なくなることで開発期間短縮に寄与。開発スケジュール・工数の短縮化と開発コスト削減を実現。
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