Azure OpenAI Service導入で3ヶ月で生成AI基盤を構築、グループ6000名超が安全に利用可能に
セガサミーホールディングスは、オープンな生成AIサービスの利用に伴う情報漏えいリスクの課題を抱えていました。Azure OpenAI Serviceをベースにした閉域環境の生成AI活用プラットフォームをJBSの支援により実質3ヶ月で構築し、グループ内15社6000人超のユーザーが安全かつ快適に利用できる環境を実現しました。
- 導入企業
- セガサミーホールディングス株式会社
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 規模
- 大企業(グループ従業員数不明)
- 部門
- ITソリューション本部
- 解決した製品
- Azure OpenAI Service(jbs.co.jp)
- 利用対象ユーザー数
- グループ内15社約6000名超
- 導入期間
- 実質3ヶ月(2023年4月契約、5月プロジェクト開始、8月23日リリース)
01課題
生成AIに対する従業員の関心が高く、ChatGPTなどのオープンなサービスを個人的に業務利用する傾向があり、秘匿情報の漏えいや著作権侵害、シャドーITのリスクがありました。
02やったこと
Microsoft Azure OpenAI Serviceを採用し、クラウド上の閉域環境で大規模言語モデルを運用。JBSの支援により、フェーズ1で一問一答型Web UIを実装、フェーズ2でMicrosoft Teamsベースのチャットボット型UIを開発・リリースしました。
03成果
一人ひとりが求める情報にたどり着けるスピードが確実に向上。今後、コンテンツ開発にとどまらず日常業務全般を支援するパーソナルアシスタントへの発展を構想。業務生産性の向上とグローバル市場向けコンテンツ開発力の強化が期待されている。
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