地盤業界の共通基盤構築で社内業務工数40%削減、年間8,100万円の費用削減を実現
地盤調査・解析サービスの地盤ネットは、ビジネス拡大に伴う社内業務の非効率化に直面していた。intra-martとAWSを組み合わせて、ビルダー・調査会社・工事会社をつなぐワンストップ総合サービス基盤「スマート地盤システム®」を構築し、社内の作業工数を40%削減、年間8,100万円の人件費削減を実現した。
- 導入企業
- 地盤ネット株式会社
- 業種
- 建設・不動産
- 規模
- 連結80名
- 解決した製品
- intra-mart Accel Platform、intra-mart Accel Applications、AWS(Amazon Web Services)(intra-mart.jp)
- 開発期間
- 6ヶ月(2014年3月~10月)
- 試験運用開始時点の登録企業数
- 約8,700社
- 試験運用開始時点のユーザー数
- 約1万ユーザ
- 従業員数(連結)
- 80名
01課題
複数システムの分散管理により社内業務が煩雑で非効率だった。ビジネス拡大に伴い、1カ月2,000件の申し込みを18人で処理していたが、3,000件になると25人必要となるなど、件数増加に比例して人員が必要になる体制だった。
02やったこと
intra-martのワークフロー自動化機能とAWSのクラウドインフラを活用し、物件・調査・解析・工事・請求・画像などあらゆる情報を一元管理するワンストップ総合サービス基盤を構築。業界全体で使える共通プラットフォームとして、ビルダー、調査会社、工事会社をシームレスにつなぐシステムを実現した。
03成果
複数システムへのアクセスが不要になり、シームレスな一連の作業フローが実現。リアルタイムデータ連携により業務のスピードアップが実現。ペーパーレス化と情報共有が促進され、スマートデバイスの安全な活用基盤も構築された。
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