1,000名の工数データ活用で生産性向上と経営判断の最適化を実現
コンサルティングファームの山田コンサルティンググループは、複数案件の並行処理による工数の見通しづらさと稼働の偏りが課題だった。クラウドログを全社1,000名以上に導入し、リアルタイムな稼働可視化と予実管理を実現。残業超過の早期対策、1on1ミーティングの質向上、年200件の案件採算分析が可能になった。

- 導入企業
- 山田コンサルティンググループ株式会社
- 業種
- その他
- 規模
- 1,071名(2024年4月1日現在)
- 部門
- 全社
- 解決した製品
- クラウドログ(crowdlog.jp)
- 導入対象社員数
- 1,000名以上
- 年間案件数
- 約200件
- 1年間の工数データ集計量
- 8万時間
01課題
緊急対応が多く工数の見通しが困難で、複数案件への並行アサインによる工数管理の実施が難しかった。案件別採算が見えず適切な受注判断ができず、メンバー間の稼働偏りにより組織全体の対応力が不明確だった。
02やったこと
クラウドログを段階的に導入。初期は2部門100名でプレ運用を実施し、その後全社へ拡大。複数案件への工数配分をスケジューラーから直感的に入力でき、案件別・間接業務別にドリルダウンして集計・分析できる仕組みを構築した。
03成果
リアルタイムに稼働状況を把握でき残業超過の早期対策が可能に。若手メンバーへの適切なタイミングでのサポート実現。管理者と従業員の1on1ミーティングの質が向上し振り返りの精度向上。個人レベルで時間当たりの生産性意識が向上。経営層では新規顧客と継続顧客の単価構造差異や直接業務と間接業務の配分、役職別投下時間の違いなどを分析でき経営判断と人材投資の判断材料として活用可能に。
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