帳票電子化とセキュアな電子押印で、承認処理を1週間から当日に短縮、郵送コスト3割削減
介護事業のパナソニック エイジフリーは、約350カ所の拠点間で紙書類を郵送し承認に1週間を要していた課題を抱えていた。Create!Formとワークフローシステムを組み合わせ、セキュリティポリシーに準拠したオンプレミス環境での電子押印仕組みを構築。承認処理の期間短縮と郵送コスト削減を実現した。
- 導入企業
- パナソニック エイジフリー株式会社
- 業種
- 医療・介護
- 規模
- 従業員3,800名(2025年4月現在)
- 部門
- 事業管理部、DX推進部
- 解決した製品
- Create!Form(createform.jp)
- 事業拠点・施設数
- 約350カ所
- 扱う書類の種類
- 100種類以上
- 電子化済み書類の割合
- 現時点で3割程度
- 本番運用開始
- 2022年1月
01課題
約350カ所の事業拠点・施設へ紙書類を郵送で回送する承認フローに約1週間を要していた。また、個人情報を含む書類のセキュリティリスクと郵送コストが課題だった。
02やったこと
既存のワークフローシステムと連携しながら、グループのセキュリティポリシーに準拠したオンプレミス環境内で電子押印できる仕組みを独自開発。Create!Formを用いて100種類以上の書類をPDF化し、押印済みPDFをプリンターに直接印刷する非表示印刷機能を実装した。
03成果
紙と同じ感覚で安全に押印作業を行える仕組みを実現。承認担当者から「押し間違いが訂正できる」「印影が欠ける心配がない」「パソコン上で処理できるので手間がかからない」といった好評の声が得られた。社内表彰制度『エイジフリー アワード』で優秀賞を受賞し、経営層・管理職の間で他の業務フローへの適用期待が高まっている。
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