富士通メインフレームからのストレートマイグレーション、バッチ処理時間が半減し運用保守コスト大幅削減
日本製紙は、洋紙・板紙管理システムをメインフレーム環境からオープン環境に移行。Rocket Visual COBOLを採用し、2021年に本稼働。日次バッチ処理は2時間10分から1時間10分に、月次処理は4時間から1時間55分に短縮、運用保守コストも大幅に削減。
- 導入企業
- 日本製紙株式会社
- 業種
- 製造業
- 規模
- 従業員単体4,938名・連結15,557名
- 部門
- 管理本部 情報システム部
- 解決した製品
- Rocket Visual COBOL(rocketsoftware.co.jp)
- COBOL プログラム本数
- 3000本以上
- マイグレーション期間
- 2018年中盤〜2021年10月
- システム統合対象
- 全体の約2割
01課題
メインフレーム上で稼働するシステムのサードパーティ製ツール保守終了が通知され、メインフレームの運用保守費用が高止まりしている課題に直面。基幹業務システムの不安定化を回避する必要があった。
02やったこと
富士通メインフレームからオープン環境へのストレートマイグレーションを決断。東京システムハウスのMMS(メインフレーム・マイグレーション・サービス)を活用し、プログラム言語としてRocket Visual COBOLを採用。2018年中盤から2021年10月の本稼働まで実施。
03成果
当初予定のスケジュールどおり本稼働を開始。夜間バッチ処理の完了時刻が深夜0時超から夜10時までに改善され、障害対応の負荷が大幅に削減。メインフレーム撤去が実現。
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