ワンタイムパスワードによる2段階認証でセキュリティ強化、約4万7千人が利用する共通認証基盤を構築
近畿大学は、パスワード認証のみでは不正ログイン防止に限界があり、利用者負担を増やさないセキュリティ強化が課題だった。AuthWayとCloudLinkを組み合わせたワンタイムパスワード2段階認証を導入し、SAML連携による共通認証基盤を実現。学生・教職員のセキュリティ意識向上にもつながった。

- 導入企業
- 学校法人近畿大学
- 業種
- 教育
- 規模
- 約4万7千人(学生・教職員)
- 部門
- 総合情報システム部
- 解決した製品
- AuthWay / CloudLink(ip3.co.jp)
- 対象ユーザー数
- 約4万7千人
- キャンパス数
- 6カ所
- サービス導入時期
- 2018年3月
- SAML連携済みシステム数
- 12システム(事務系3、教育系5、学認サービス4)
01課題
パスワード認証のみでは運用や管理を強化してもセキュリティ確保に限界があり、不正ログインを防ぐ必要があった。同時に、利用者の負担を増やさずにセキュリティレベルを高める必要があった。
02やったこと
AuthWayのワンタイムパスワード2段階認証とCloudLinkのシングルサインオンを組み合わせ、SAML連携ベースで学内・学外システムの共通認証基盤を構築。利用者が選択できるOTP方式(スマホアプリ/メール)と、同一デバイスなら最大30日間認証を省略する機能、デバイス紛失時の一時切り換え機能などを提供。
03成果
学内・学外システムへの一元的な認証を担う共通認証基盤を構築。学生・教職員のセキュリティ意識が向上。機能追加やアプリケーション連携が容易になり、今後のサービス拡大が可能に。
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