スタートアップの危険物管理Webシステムを要件定義から内製化まで支援、セキュリティ・可用性を備えた運用品質を実現
高圧ガス管理システムを開発するスタートアップが、テスト環境から本番運用へ移行する際、セキュリティと可用性の要件定義が課題だった。要件定義段階からの技術コンサルティング、AWSマネージドサービスを活用した設計・構築、IaCによる内製化支援を実施。運用品質の要件整理と実装可能な設計を実現した。

- 導入企業
- 株式会社Atomis
- 業種
- その他
- 規模
- スタートアップ
- 部門
- インフラ・システム開発
- 解決した製品
- AWS(マネージドサービス活用)(cloudpack.jp)
- 環境数
- 3環境(本番・検証・開発)
01課題
テスト環境は構築できているが、危険物である高圧ガスを取り扱うため本番環境では可用性やセキュリティといった運用品質の向上が必須だった。本番運用レベルのインフラ設計に関する知見・ノウハウが不足していた。
02やったこと
要件定義段階から技術的なコンサルティングを実施し、本番・検証・開発の3環境ごとにRTO/RPOを含めた運用品質の整理を実施。AWSマネージドサービス(ALB、CloudFront、Aurora、Lambda、EventBridge等)を活用してセキュリティと可用性を担保したシステムを設計・構築。TerraformとAnsibleによるIaCで再現性を高め、設計根拠の文書化を通じて内製化を推進。
03成果
要件定義から構築、運用設計に至るまで伴走しながら、内製化を意識した資料提供と設計根拠の文書化により、将来的な自立運用の推進につながった。高可用性とセキュリティを備えた運用品質の高いWebシステムの構築を実現。
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