大手広告代理店がMicrosoft Entra ID連携でGoogle Workspaceを導入、シャドーITを統制しID管理を効率化
大手広告代理店は企業ドメイン個人アカウント(シャドーIT)の統制とID管理の非効率性に課題を抱えていた。Microsoft Entra IDとGoogle Workspaceの連携を検証し、個人アカウント統制、ユーザー管理の一元化、情報セキュリティリスク排除を実現した。
- 導入企業
- (非公開)
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 規模
- 大企業
- 部門
- 情報システム部門
- 解決した製品
- Google Workspace、Microsoft Entra ID(旧Azure AD)(flight.co.jp)
01課題
企業ドメインを利用した個人GoogleアカウントがID管理者の認識外で作成・利用されており、情報漏洩・不正アクセスのリスク、ガバナンスの欠如、ユーザー管理の手動化による運用非効率が発生していた。
02やったこと
Microsoft Entra IDと Google Workspaceの連携方法(Microsoft Entra ID連携とDirectory Sync連携)の2方式を比較検証し、運用面での知見とサポート充実度を踏まえてMicrosoft Entra ID連携を選定。Google Workspace管理コンソールの環境設計とアカウント統制を実施した。
03成果
個人のGoogleアカウント新規作成防止と既存アカウント制御を実現、ID管理の一元化により情報システム部門の運用負荷を軽減、シャドーITに起因するセキュリティリスクを排除してガバナンスを強化した。
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