半導体不足によるEPON端末調達難をGPON併用で解決し、営業機会損失を防止
ケーブルテレビ局がEPON端末の供給不足に直面した際、シンクレイヤからGPONとの併用提案を受けた。能美サブセンターエリアのみGPON運用に切り替え、回収したEPON端末を他エリアの新規加入者に充当することで、OLT設置コストを抑制しつつ営業機会損失を回避した。
提供(製品)
GPON OLT(XGS-PONコンボカード)、GPON端末(SGP100B)、WDMフィルター
synclayer
▶
導入(顧客)
株式会社テレビ小松
- 導入企業
- 株式会社テレビ小松
- 業種
- その他
- 部門
- 営業本部・技術部
- 解決した製品
- GPON OLT(XGS-PONコンボカード)、GPON端末(SGP100B)、WDMフィルター(synclayer.co.jp)
- 事業エリア数
- 3エリア(本社センター、小松サブセンター、能美サブセンター)
- 対応期間
- 2月提案→3月発注→6月OLT設置→7月交換開始
- 端末交換進捗率
- 3割程度完了(2023年3月末時点)
01課題
新型コロナによる半導体不足でEPON端末の調達が困難になり、インターネットサービスの新規加入営業に支障が生じる見込みとなった。EPON端末供給不足の解消目途が立たず、長期的な営業機会損失のリスクがあった。
02やったこと
能美サブセンターエリアのみGPONサービスへ切り替え、既存加入者のEPON端末を回収して他エリアの新規加入者宅に設置する交換方式を採用。WDMフィルターにより既設の放送用光ファイバーへGPONの波長を多重し、新規OLT設置を1セットに抑制した。
03成果
営業機会の損失期間を最小限に抑えた。迅速な判断により申し込み顧客への影響を最小化でき、EPON端末供給不足という業界共通の課題をチャンスに転換できた。
この事例の出典(掲載元)
https://www.synclayer.co.jp/case/case_06/ ↗本ページは掲載元の公開事例の要約です。詳細・一次情報は出典元をご確認ください。 掲載内容の修正・削除のご依頼はこちらの窓口へ。
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