鹿島建設、AWSマルチアカウント統合管理でクラウド利用の自由度と統制を両立
建設企業の鹿島建設は、10年前に構築した古いAWS環境と事業部門ごとの分散したクラウド利用により、コスト管理やセキュリティ統制が困難な状況にあった。サーバーワークスと共に、マルチアカウント統合管理基盤を整備し、AWSガイドラインの制定と利用可能なサービスを約30種類に拡大することで、ガバナンスと利用の自由度を両立させた。

- 導入企業
- 鹿島建設株式会社
- 業種
- 建設・不動産
- 規模
- 大企業
- 部門
- IT ソリューション部
- 解決した製品
- AWS Cloud Shell、AWS Organizations、AWSガイドライン設定、セキュリティ対策、CCoE(Cloud Center of Exce(serverworks.co.jp)
01課題
10年前に設計された古いAWS環境をベースに、事業部門ごとにクラウド利用が分散し、コスト管理や利用状況の可視化、セキュリティ基準の適用が困難な状況にあった。また、AWSサービスの利用が限定的で、事業部門の多様なニーズに対応できていなかった。
02やったこと
マルチアカウント統合管理基盤を整備し、AWSガイドラインとレートベースル(SCP/RCP)を設定。事業部門ごとのコスト・利用状況の可視化、セキュリティ基準の維持、利用可能なAWSサービスの拡大、CCoE機能の構築により、ガバナンスと利用の自由度を両立させた。
03成果
事業部門ごとのコスト管理と利用状況の可視化が実現。セキュリティ基準を維持しながら、事業部門の自由度を確保。全社的なクラウド利用が可能となり、DX推進の基盤が構築された。
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