Google Workspace テナント移行時のファイルURL保持を実現するカスタム開発
Google Workspace テナント移行でのGoogleドライブデータ移行時に、ファイルURLが変更されてしまう課題と、共有権限の喪失に対して、「移動」ベースのカスタムアプリケーション開発により、URLを変更せずに権限を保持したまま移行を実現した。
- 導入企業
- (非公開)
- 業種
- その他
- 部門
- IT基盤・管理部門
- 解決した製品
- Google Workspace データ移行ツール(カスタム開発)(flight.co.jp)
01課題
Google Workspace テナント移行時にGoogleドライブデータを移行する際、通常のデータ移行ツール(Google Workspace Migrate等)ではファイルのURLが変更されてしまい、ブックマーク管理や既存参照が破綻する。また共有権限の喪失やセットアップ時間の増加が課題。
02やったこと
Google Cloud・Google Workspace APIを活用したオーダーメイドアプリケーション開発。ファイルを「コピー」ではなく「移動」ベースで処理し、フォルダ構成・権限を読み込んで移行先に再現。内部ドメイン以外の外部ユーザ権限も記録・対応。
03成果
ファイルURLを変更することなく移行を実現し、共有権限も保持したまま移行可能。外部ユーザの権限一覧も把握できるようになり、マイドライブと共有ドライブ両方に対応。お客様から好評を得た。
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