伝える製品プレゼンテーション

インタラクティブ体験でより効果的に製品プレゼンテーションをしよう

製品紹介を“見るだけ”で終わらせず、ユーザーが自ら操作・選択できるインタラクティブな体験を提供します。
3DCGや動画と連動したボタン・リンク・ナビゲーションによって、興味に応じて深掘りしながら情報収集が可能。
視覚的・体感的に理解を促し、製品の魅力や特徴を効果的に伝えることができます。
従来の静的な展示とは異なり、来場者の能動的な関与を引き出し、記憶に残るプレゼンテーションを実現します。

コンテンツ管理イラスト

3Dモデルを用いたインタラクティブ展示の種類

3Dモデルを用いたインタラクティブ展示の種類

ImmersiveView

ImmersiveView

バーチャル展示会での展示体験を次のレベルへ。360度パノラマ画像を使って、ユーザーはまるで実際の展示会場を歩くような没入感を体験できます。視点の切り替えも自由自在で、遠隔でも製造業のリアルな展示体験を再現可能です。

MultiAngleView

MultiAngleView

製品を多角的に紹介できるインタラクティブ3Dモデル。ユーザーは自由に角度を変えながら、機械や装置の詳細構造を確認できます。特に産業機器や設備のバーチャル展示に最適です。

MonoView

MonoView

回転・ズーム機能付きの高精細ビューで、製品の外観や細部を精密に確認。設計・外観・素材感まで伝えられるため、カタログだけでは伝わらない情報を補完できます。

MapView

MapView

俯瞰マップで展示全体を見渡し、各エリアへの導線やレイアウトを一目で把握。リアル展示会では難しい全体像の把握を、バーチャル空間でわかりやすく実現します。

SyncView

SyncView

動画の上に3Dモデルを同期表示することで、インタラクティブな製品説明が可能に。ユーザーは再生しながら、視点を操作して製品の動きや内部構造を理解できます。

Vizlaboの全てをもっと詳しく

資料3資料2資料1

バーチャル展示会サービスVizlaboの特長が
わかる資料をダウンロードできます。