伝えるメール配信

メール配信でバーチャル展示会の価値を最大化しよう

Vizlaboのメール配信は、リストに対して、適切なタイミングと内容でフォローを行える機能です。
来場履歴や閲覧行動と連動して、関心度の高い顧客へ効率的にアプローチできます。
シンプルな操作画面で誰でも使いやすく、情報の送りすぎやタイミングのミスを防ぎながら、商談化率の向上を支援します。

メール配信イラスト

メール配信活用方法

開催前:来場促進

開催前:来場促進

バーチャル展示会の開催前には、既存顧客やリードに向けて「〇〇製品の最新情報を公開します!」といった案内メールを送り、参加を促進します。さらに、「ご登録いただいた方には限定資料を提供」といった特典を訴求することで、参加意欲を高めることができます。また、開催前日や当日には「本日開催です」「あと1時間で開始」といったリマインドメールを配信することで、参加率を向上させることが可能です。

開催中:参加を促す導線

開催中:参加を促す導線

バーチャル展示会の開催中には、途中で離脱した来場者に対して「まだご覧になっていない展示があります」といったメールを送り、再訪問を促すことができます。また、新しいコンテンツを追加した際には「新製品動画を追加しました」といった通知を配信することで、再アクセスを促し、継続的な関心を引き出すことが可能です。

終了直後:来場者へのフォロー

終了直後:来場者へのフォロー

バーチャル展示会の終了後には、「ご参加ありがとうございました。アンケートにご協力ください」といったお礼メールを配信し、来場者との接点を継続します。さらに、来場者の閲覧履歴や興味関心に応じて、「〇〇に関心を持たれていた方へ、詳細資料をご案内します」といった個別対応型のメールを送ることで、商談化につながる次のアクションを後押しします。

数日~数週間後:ナーチャリング

数日~数週間後:ナーチャリング

展示会後、すぐに商談につながらなかったリードに対しては、「関連製品の導入事例をご紹介」「セミナーアーカイブ配信のお知らせ」といった情報を定期的にメールで届けることで、継続的な関係構築とニーズの顕在化を図ります。また、関心度の高いホットリードに対しては、営業担当と連携し、最適なタイミングでアプローチを行うことで、効率的な商談獲得につなげます。

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