伝えるコンテンツ管理

バーチャル展示会で、資料や動画を営業資産として活用しよう

Vizlaboのコンテンツ管理は、来場履歴や閲覧行動と連動して、資料・動画・画像などのコンテンツを適切なタイミングで届ける仕組みです。
3DCGと連動させることによって、より効果的にユーザーへ製品の特長を印象づけることができます。
操作画面はシンプルで直感的。誰でも使いやすく、情報の出しすぎや誤配信を防ぎながら、継続的なアプローチを支援します。

コンテンツ管理イラスト

コンテンツ管理方法

展示会で使用できるインフォメーション画面
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3Dモデルの説明は上部のナビゲーションボタンで再生することが可能です

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3Dモデル上に任意のポイントを設置して、詳細な説明を付け加えることもできます

3Dモデルもしくは動画の任意のポイントをクリックして、詳細情報を出すことができます。

ナビゲーション音声もつけることが可能なので、複雑な製品の説明などに使えます。

インフォメーションでつかえる機能

リンクボタン

リンクボタン

製品ページや関連情報への遷移を促すためのボタンです。来場者が興味を持ったタイミングで、詳細情報や別ページへスムーズにアクセスできる導線を提供します。説明だけでは伝えきれない内容や、他の製品との関連性を補足する際に効果的です。

ダウンロードボタン

ダウンロードボタン

カタログや製品資料、事例PDFなどを来場者に提供するためのボタンです。その場で持ち帰れる資料を用意することで、展示後の検討や社内共有をスムーズにし、商談につながるきっかけをつくります。「詳しく知りたい」「あとで見直したい」というニーズに応える、リード育成に有効な機能です。

問い合わせボタン

問い合わせボタン

来場者が気になった点や不明点をすぐに相談できる導線です。製品の詳細や導入に関する質問、資料請求の追加依頼など、興味を持った瞬間に行動を促すことで、スムーズな商談やフォローにつなげることができます。リアルタイム対応はもちろん、後日の対応にも柔軟に活用できます。

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